% なかむら歯科医院

 

なかむら歯科医院

 

 

 ある大先輩の言葉で、「私たち歯科医師は、いかなる”う触原生細菌”(虫歯の原因となるバイ菌)よりも速く歯を削ることができ、いかなる”歯周病原生細菌”(歯槽膿漏の原因となるバイ菌)よりもすみやかに歯をぐらつかせ、喪失させることができる。」というものがあります。

  確かに、虫歯菌が数ヶ月から数年かけて徐々に歯を蝕んだ結果できた”虫歯”をきれいに取り除くのはすぐにできます。何ヶ月もかかることはありません。だからこそ、当院では必要以上に歯を削らず、患者様の歯質をできるだけ多く残すように細心の注意を払いながら治療を行っています。

 
また、”歯を抜く”ということについても同様です。抜歯せざるを得ない状態には、重度の歯周病(歯槽膿漏)、歯の破折や穿孔(歯が割れたり歯の内部に穴があいたりした状態)、重度の根尖病変(歯の根の先の骨がなくなり膿などに置きかわった状態)などがあげられます。もちろん抜歯しか選択肢が残されていない場合もありますが、当院ではできる限り”歯を保存する”治療法をとりいれ、患者様が一本でも多くの歯で健康に過ごしていただけるよう努力しています。

 そして何よりも、そのような”治療”そのものを必要としないよう、虫歯や歯周病(歯槽膿漏)を予防する、あるいは少しでも病状の進行を抑制するといったことに積極的に取り組み、患者様の健康の維持・増進にお役に立ちたいと考えております。



院長 中村 好孝

   平成 5年 大阪大学 歯学部卒業
   平成12年 大阪大学博士(歯学)取得
   平成 5年  大阪大学歯学部附属病院保存科 勤務
    〜14年
   平成14年 なかむら歯科医院 開院
   平成15年 日本歯科保存学会保存治療認定医 認証
   平成17年 日本歯科保存学会 歯科保存専門医 承認
   平成24年 日本糖尿病協会 歯科医師登録医


歯科保存学とは、歯を抜くことなく保存して治して使う方法を研究する学問の一つで、歯の硬組織における虫歯などの疾患の予防や進行の停止、そのためにできた欠損を回復し、補うことをする学問です。
より審美的な歯科修復材料および医療技術の開発を目指し、理工学的・生物学的観点から調べ、臨床応用を目標に研究活動を続けています。

 



 




 

 

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